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忙碌而又充实的一天又过去了,相信你会领悟到不少东西,需要进行好好的总结并且记录在日记里了。那么写日记需要注意哪些问题呢?下面是小编帮大家整理的生活日记7篇,仅供参考,大家一起来看看吧。
生活日记 篇1
星期天中午,我跟爸爸到酒店去给一个小哥哥过生日,爸爸和我一起坐在椅子上。啊,宴会开始啦,小哥哥说了几句话后,全部的灯都关了。一位叔叔推着一个装蛋糕的小车,车上的蛋糕可漂亮了,有红红的笑话,绿绿的小草,还有两只小白兔,红红眼睛,白白身体,真可爱呀。菜来了,菜来了,有的小朋友喊着,依稀诶阿姨端着香味浓浓的.饭菜走来。啊!我觉得今天吃的好饱,好快乐。
生活日记 篇2
冬休み
春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。
両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。
家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。
二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。
二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。2009年の時、大体1200人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ50人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする?あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。
生活日记 篇3
期盼已久的寒假终于来了,妈妈说要去深圳过年,还没去过深圳呢,好兴奋啊,终于等到了妈妈放假,我们坐车到了机场,没有做过飞机,想想要像小鸟一样在天上飞,那感觉多美啊,经过两个小时的飞行,我们到了深圳,“热死了,热死了,”我一直吵着热,那边的天气比我们家的天气热好多,把身上穿的棉衣服都托了,出了机场就看见大姨和大姨夫来接我们了。
坐在车上看道路两边的'花花草草,感觉真好,在家就看不到这些,很快到了大姨家,把东西放下我就吵着妈妈出去玩,妈妈和大姨就开始设计怎么去玩,到哪里玩。
我们先去了莲花公园,见到邓小平爷爷的石像,又去了大梅沙,小梅沙,见到了大海,真想去海里游泳,可是水有点凉,妈妈不让,在沙滩上玩耍,捡贝壳好开心啊,我们起了海洋公园,见到了种鱼,去了笔架山公园,公园好大,人特别多,我们放风筝,踢球,妈妈还带我捞鱼,还坐了地铁等……
时间过的真快,马上就要开学了,妈妈也要上班,我真想再多玩几天,可是……
妈妈说,只要我学习好,听话,妈妈以后还带我出来,这个寒假真的很开心!
生活日记 篇4
寒假即将结束了,在寒假里发生了许多趣事,有坐地铁2号线、扫尘、除夕放烟花、春节给亲友拜年等等······最令我寒假开心的一件事是:我们一起去马鞍山森林公园给二姨拜年。
今天,阳光明媚,风和日丽,我们一起来到马鞍山森林公园给二姨拜年,顺便去游玩马鞍山风景区。
我们很快就到了二姨家,我说:“二姨、二姨爹恭喜发财”。只见桌子上摆满了糖果和甜品,到了中午,看见桌上摆满了丰盛的美食,看着香喷喷的美食,我口水都流了下来,恨不得马上尝一口。不一会儿,我们马上就开始吃饭了。
我们吃完饭后,休息了一会儿就去风景区玩了。首先,我们玩起了真人CS,只见表哥、表姐、还有二姨爹一起戴上头盔,穿上盔甲,拿上机枪,兴高采烈的进入镭战区,我和表哥进入宝塔,表姐们进入草丛中,对准表姐她们开始射击,我们跑的满头大汗,主动攻击,不料被表姐们暗中从背后偷袭,很快被二姨爹发现,我主动出击,击中了一枪,我们同心协力面对各种挑战,终于结束了这场战斗。虽然我们跑的满头大汗,但是我们玩的很开心。接下来我们来到林中滑索,我们沿着楼梯走上去,往下一看,好可怕呀!我想退缩,可是看到表哥和表姐都滑了下去,我就鼓起了勇气,只见工作人员给我系上安全带,先往后一拉,再往前一推。我就迅速往前滑去,先开始我很害怕,害怕自己掉到水里,现在我突然觉得从空中滑过的感觉好爽啊!一瞬间,就滑到了终点。最后,我们来到了猴子山,只见机灵的猴子在树上蹦来跳去:有的猴子在笼子里闭目养神;有的'猴子怒目而视,好像在埋怨人们不给它吃的。
这时我扔去一颗花生,只见它把前爪一伸,就捡起了花生放在嘴边,用牙咬了一下,壳就裂开了,再用爪一掰,仁就出来了,它用舌头一添,仁就到嘴里了。它一边津津有味的吃着一边看着我,像是在感激我,又像是在希望我再扔一个。我想:猴子们的智力再提高一点,再会说话,那就和人差不多了吧!
寒假的趣事中,让我学会了坚强和勇敢,也给我带来了无穷的乐趣!
生活日记 篇5
这时,我们班就更疯癫了,大家恨不得快些跑出校园,扑进家长的怀抱。于是,队伍还没有到校园门口,几个同学成群结队地就跑出了校园,冲出了学校大门口,把队伍搞得乱糟糟。谁在这个令人欣喜若狂的时候还努力克制住自己呢?当然没有人会这样。那当然,就不会想起学校的校规了。连吴柳玮也忘记了一件事儿,她还没走到校门口,就把班牌小心翼翼的放进该放的地方,然后像离弦的箭一样飞奔过去,几个同学也跟着她跑。一时间热闹极了!
没有老师,同学们更自由了。有的同学一冲出校门就来到了学校门前的小店,小店门前比以前的那个小店热闹多了,挤也挤不进去,要想进去必须“钻狗洞”;有的同学一路上嘻嘻哈哈、打打闹闹、说说笑笑,尽是朋友的范儿;还有的.同学甚至废寝忘食地在墙上画画……
快乐的寒假终于开始了,我为寒假的到来而欢呼!
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